メディア掲載実績


2014.12.6
NEW
日本経済新聞「マネー&インベストメント」コーナーにて、相続手続のスケジュールに関する弁護士大江真人のコメント掲載。
2013.10.31
日本経済新聞「マネー&インベストメント」コーナーにて、遺産分割調停の実情に関する弁護士大江真人のコメント掲載。
2012.11.7
日本経済新聞「マネー&インベストメント」コーナーにて、遺産分割の実情に関する弁護士大江真人のコメント掲載。
2012.4.7
講談社「週刊現代」の「老々相続 悲惨な結末」にて、相続の実情に関する弁護士大江真人のコメント掲載。

経歴など


弁護士 大江 真人(おおえ まさと)

1970年(昭和45年) 京都府生まれ。

青山学院大学法学部卒業後、建設会社で現場監理、用地買収などの職務を担当。
その後、法律事務所職員として、債権回収や破産再生の実務の最前線を目の当たりにする。いくつか転職を重ねた後、司法研修所(旧61期)、弁護士登録。

勤務弁護士を経て、平成21年1月、自由の森法律事務所開設。


自称 自由が丘の雑草弁護士


《他の保有資格》
 マンション管理士 宅地建物取引主任者


《所属団体など》
NPO法人 相続・遺言相談センター 理事

社団法人 東京建築士会目黒支部 会員







多く取り扱っている分野


相続・遺産分割に関する案件


借地借家、建築紛争、境界、私道、マンション管理など、不動産関連事件


弁護士登録後、色々な案件に関与させて頂きましたが、中でも多く関与させて頂いたのが、相続・遺産分割の案件です。
現在では、取扱案件の約8割が相続関係の案件となっています。

また、大学卒業後、建設会社に入り、現場監理や用地の仕入れなど、建設・不動産業界に関わる仕事をしていたこともあり、不動産取引や建築に関する案件に特に関心を持って取り組んで参りました。

こうした分野の案件は、どこの法律事務所でも扱っている一般的な案件ではありますが、より深く研鑽を積んで行きたいと思っております。


自己紹介〜雑草弁護士宣言


雑草弁護士

私は、いわゆるエリートではありません。正真正銘の「雑草」です。


学生時代には、司法試験を受けるなど別世界の話でしたし、職場をリストラされたり,給料の不払いに遭ったこともあります。 預金残高が7000円という時期もありました。
そんな私の好きな言葉は「夜明け前が一番暗い」。嫌いな言葉は「勝ち組、負け組」です。


ただ、そんな人生を歩んできたおかげで、少々のことでは動じなくなりました。
雑草のよいところは、踏まれてもむしられても食べられても、性懲りもなくしぶとく生えてくるところです。

人生、何とかなるものです。私が良い例です。思わぬトラブルで動揺したり、心理的に参ってしまっている方に、法律的なアドバイスに加え、気持ちの持ち方などアドバイスできればよいなと 思っています。

〈好きなもの〉
ビールが何よりの好物ですが、司法修習で大分県に1年間滞在し、すっかり焼酎のとりこになりました。特に「井田萬力屋」さんの「特蒸泰明」。すばらしい麦の香りにびっくりしました。 ぜひ試してみて下さい。

〈家族など〉
妻と妻の両親と、世田谷区内に住んでいます。
独立を決める際、事務所をどこに置くか悩んだのですが、自由が丘は自宅からも近く、かなり賑わっているのに、適度にこじんまりとしたところがとても好きだったので、自由が丘に事務所を 置くことに決めました。






弁護士 大江真人

弁護士 大江真人 左の眉の白髪が目印です。

東京弁護士会
登録番号 37691

難しいことを涼しい顔でやってのけ、何事もなかったように次の仕事にとりかかるというのがプロだと思っています。そんな弁護士になれるよう、日々、精進を続けています。

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